恥ずかしくて聞くことができないはじめての葬儀に関するマナーと考え方をご紹介

社会人五なると学生とは異なり、一気に交友関係やかかわりが増えていきます。
すると人が亡くなる場面にも遭遇しやすくなり、葬儀に参列する必要性が出てきます。
だがまだ就職して日が浅いと葬式におけるマナーなどをよく知らず、人にも恥ずかしくて聞くことができないケースも見受けられるのです。
当サイトではこうした初めての葬式における常識や考え方に関してご紹介していきます。
当サイトが少しでもお役に立てることを願ってやみません。

恥ずかしくて聞くことができないはじめての葬儀に関するマナーと考え方をご紹介

葬儀においてはまずダークスーツなど、フォーマルな喪服を用意しておくことが大事です。
ただ急遽お通夜を聞き、駆けつける時には必ず死も喪服である必要はありません。
濃紺や黒、グレーなどのスーツで黒のネクタイに白シャツを身に着けていればお通夜であれば参列できるんです。
しかし葬式と告別式はフォーマルで喪服意を着用することが絶対条件です。
女性は特にメイクや装飾品に気を付けなければなりません。
葬儀においては地味に、華美な装飾品を一切外し、本真珠のパールのネックレス程度にする必要があるんです。
さらにメイクもリップクリーム程度にし、濃いチークやアイシャドーは控えるのがマナーです。

葬儀に参列する際の服装についての紹介

人生をある程度は生きていると誰かの葬儀に参列するようなこともあると考えられますが、普段着で参列してしまうと危険です。
一般的に喪服などのマナーとして決められている服装で参列しないといけませんから、そのような喪服などを事前に購入しておくと安心できます。
基本的に葬儀は急に参列をするようなことになることも珍しくありませんから、実際に着ていけるような服を持っていない可能性もあるかもしれないです。
そのような場合はできるだけ黒で統一するような内容で服装をまとめていくのが大切になりますから、黒いスーツの上下でワイシャツは白でも問題はありません。
サラリーマンであればスーツを持っているようなことも珍しくありませんから、喪服がない場合はスーツを着ていけば大丈夫です。
ただ派手なスーツになると失礼になってしまいますから、誰か知り合いなどから借りるようなことも検討したほうがいいかもしれません。
黒に近い色にするのが大切なポイントになりますから、その部分だけは崩さないようにするのが葬儀では大切です。

葬儀に持参する香典の袋の種類と金額

どなたでも人生のなかで一度は葬儀に参列をするものです。
会社でお世話になった方から学校の先生、または親族が亡くなった場合でも列席をするのが基本です。
この葬儀では日本では古くから、参列者はお香典を持参するのがマナーとなっています。
はじめて参列をする場合、いくら必要になるのかわからないものでしょう。
そこでここでは、香典を入れる袋の種類と金額について簡単に解説をしていきます。
まず袋は大きく分けて3種類に分類をされています。
通夜・告別式で使用するものは、白黒の熨斗が付いているものです。
この場合、中身は5000円から1万円が相場となりますが、親族であれば10万円以上を包むのが基本となります。
黄色と白の熨斗は法事で使用をするもので、四十九日法要の際に活用をしましょう。
ここでは1万円が相場となり、親類であっても同額です。
三回忌の場合は、灰色の袋となっており金額は1万円です。
なお、包む額に一定金額の決まりはありません。

葬儀における焼香の作法の手順について

仏教の葬儀では、通夜や告別式の途中で焼香を行う場面がありますが、その作法は宗派によって異なります。
基本的な手順は、一礼または合掌をした後、左手で数珠を持った状態で右手で抹香をほんの少量つまみ、額の前に持っていって念じてから香炉の炭の上に落とす動作を1~3回程度繰り返し、最後に改めて一礼もしくは合掌をして次の人に譲ります。
額の前で念じる動作は、一部宗派では不要とされている場合がありますが、してもしなくても咎められることはありません。
自席で着席したまま行う焼香を行う場合の作法は以上の通りですが、祭壇の前に香炉が置かれている場合は、祭壇へ向かうときには遺族と僧侶に、自分の席へ戻るときは改めて一礼をすることを忘れないようにします。
葬儀によっては祭壇に向かって列ができますが、自身の番が来るまでは静かに待ちましょう。
なお、自身が葬儀を行う側、つまり遺族や親族の一員であれば、一礼をする相手は僧侶と会葬者となります。

葬儀に参列できない場合の対応方法

家族葬を執り行うことが記された訃報を受けたとき、これは自分も弔問客として呼ばれているものなのか判断に迷う人は多いのではないでしょうか。
しかし、訃報は故人が他界したことを報告するもので、弔問客として呼ばれているのか否かは別の話であり、ここに家族葬を執り行う場所や日時が記載してあるときには準備を進める、単に葬儀を行うなどの情報のときにはお通夜などに出かけることはもちろん、香典などを郵送しないようにしましょう。
ちなみに、家族葬で参列しても問題がない訃報は、葬儀会場とおよび日取りが明記してあり特別辞退を示すような文章がない場合です。
基本的に、大々的な葬儀を行うものではないので故人と親しい関係者の中から一部だけを招いているのが家族葬ですが、このような判断では失礼になるなど心配される場合は遺族に直接聞いてから出かけると安心です。
なお、訃報の連絡が来たときに参列不要(遠慮する・お断りする)などの文章があるときや葬儀会場の場所や日時などの情報がないときは控えましょう。
逆に参列できないときには早めに遺族に連絡を入れるのがマナーです。